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NFTの教科書【書評】本の要約とNFT初心者にオススメの読み方!

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「NFTに興味あるけど難しそう…。」

「わかりやすいNFTの本があれば知りたい!」

本記事の内容

本記事は、NFTを初めて学ぶ人にオススメの本『NFTの教科書』の書評です。

内容をわかりやすくまとめつつ、NFT初心者の方にオススメの読み方も解説します。


・【書評】NFTの教科書の要約
・【オススメの読み方】いきなり読まない
・NFT用語集として使おう

ぷらは

この記事を書くぼくも、NFTを勉強中です。
初めてのNFT学習に、すばらしい本を見つけたのでご紹介します!

最近、NFTという言葉をネット上でよく見かけますね。

小学生の描いた絵に、何十万もの値がついたとか
TwitterのCEOの最初のツイートが、3億円で売れたとか

夢のあるニュースもちらほら

こんな事例をみると、『NFTって稼げるの?』と興味を持つ方も多いかと。

実はぼくも、そんなひとりです。

もちろん本を読んだだけで同じように稼げる…なんて上手い話はありません。

しかしNFTは、かつてのインターネットやSNSのように、世界にこれから広まる新しい技術です。いち早くテクノロジーのトレンドを掴んでおけば、その分稼ぐチャンスも増えるはず!

なぜ、そんなことが言い切れるのか?
それはこの本、『NFTの教科書』を読むとわかります。

とはいえ、技術的な用語や専門知識も多いので、NFT初心者には内容がちょっと難しいのも事実…。

そこで今回は、同じく初心者のぼくが、『こうやって読めば、NFTのイメージはつかめたよー』というオススメの読み方をご紹介します。

目次

【書評】NFTの教科書の要約:どんな本?

まずはざっくりと、この本の全体像を示します。

NFTの教科書には、どんなことが書かれているのか?

NFTの教科書の要約

下記は、NFTの教科書で扱われてるトピックの要約です。

NFTの教科書の要約

  1. NFTビジネスの全体像
    • NFTの現状、アート、メタバース、ゲーム、スポーツ、トレカ、ファッション、音楽…etc..
  2. NFTの法律と会計
    • NFTの法律関係、金融規制、法的論点…etc..
  3. NFTの未来
    • 無形資産のイノベーション、市場づくり、NFTの展望…etc..

上記は、NFTの教科書の目次から、主なキーワードを抜粋したぼくのまとめです。

NFTといえば、先に紹介した小学生の絵の例のように、アートをイメージする方も多いかも知れません。

しかし、じっさいはゲームでもファッションでも音楽でも、あらゆるコンテンツですでに使われています。

「世界ではもうこんなにもNFTが広まってるのか!」と読んでてワクワクしますよ。

NFTの教科書のすごいところ

先に書いたとおり、NFTの教科書は、NFTについて網羅的に扱っている良書です。

しかし、Amazonで検索すればNFTの教科書は他にもたくさんありますね。

ではこの『NFTの教科書』は、他の本と比べて何がそんなにすごいのか?

じつはこの本、執筆者が28人もいます。

執筆者の方々は、コインチェックの事業部長、The Sandboxの共同創立者、デロイトトーマツの税理士、日経新聞社などなど。まさに各業界トップクラスのスペシャリストの方々です

つまり、NFTの教科書のすごいところとは、

『NFTの教科書』1冊で、28名の専門家の見解が読めること!

NFTxアート、ゲーム、音楽など各分野の専門家や、公認会計士、弁護士など会計・法律のスペシャリストたちが各章を執筆しています。

いわば、NFTと各分野(ビジネス・法律・会計など)のオールスター28名による総合的なテキストブックです。

【オススメの読み方】いきなり読まない

ここからは、NFTの教科書のオススメの読み方をご紹介します。

特に、『そもそも、NFTって何』という初心者の方にオススメの読み方がこちらです。

NFTの教科書のオススメの読み方

  1. いきなり読まない。まずは解説動画を見る
  2. 興味があるところから読む
  3. わからない専門用語が出たら、辞書として使う

ひとつづつ掘り下げて解説します。

NFTの教科書オススメの読み方①いきなり読まない。まずは解説動画を見る。

いきなりですが、『NFTって何?』という初心者の方が、読み進めるのはけっこう大変です。

理由は、本書に専門用語が多すぎるため。おそらくはNFTの全体像をつかむ前に、多くの方が挫折します。

そこでオススメなのが、本書を参考文献にしたNFTの解説動画を先に観てしまうことです。

すでに『NFTで何が出来るのか具体例も知っている』という方は、いきなり読み進めても良いと思います。

NFTの教科書をベースにした解説動画(前後編)

中田敦彦のYouTube大学 にて、あっちゃんが本書『NFTの教科書』を参考文献に、2本の動画でがっつりNFTについて解説されています。

めちゃんこ難しいNFTを、「こんなにもわかりやすく解説できるのか!」と中田さんの説明能力の高さに感動しました。

『NFTってなに?』という初心者の方が、まずNFTのイメージを掴むことが目的ならば、本よりも動画解説の方が圧倒的にわかりやすくオススメです。

NFTの売買をじっさいに見てみるのもオススメ

百聞は一見にしかず…。ということで、じっさいに売買されているNFTを眺めてみるのもオススメです。

とはいえ、

「いきなり海外のマーケットプレイスに接続するのは、ちょっと怖い…。」

という方も多いかと。

そんな方にはコインチェックのNFTマーケットプレイスがオススメです。

国内大手マネックス・グループ系列のコインチェックが運営するCoincheck NFT(β版)で、NFTの実物や値段を見ることができます。

β版とありますが、すでにしっかり運用されてて売買も可能。

このNFTマーケットプレイスに行くには、Coincheckの口座開設が必要です。

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NFTの教科書オススメの読み方②興味があるところから読む

本書に限らずオススメの読み方ですが、ビジネス書は興味があるところから読むのがオススメです。

みなさまも経験あると思いますが、何百ページもある本をはじめから読んだところで、どうせ記憶に残るのは数ページです。

ならば『今、自分が知りたいことは何か?』『この本から何を得たいのか?』という目的を明確にして、探し読みをすることで、効率的にインプットできます。

あなたが、この本『NFTの教科書』の内容で特に気になるジャンルはどこでしょうか?

ちなみにぼくは、

メタバースとゲームの領域がめちゃくちゃ気になったので真っ先に読みました。

・一方で、すでに知っていたアートとか、すぐには使いそうにない会計知識のパートは、あまりピンと来なかったのでサラッと目を通したくらいです。

小説や学校の教科書のように、本といえば最初から読むものという思い込みやクセがあるかも知れません。

しかしビジネス書や自己啓発書では、雑誌や新聞と同じ拾い読みがオススメです。

まずは気になる部分から読み、さらに興味を感じたら深く読んでいけば、専門用語が多い難しい本でもワクワクしながら読めます。

NFTの教科書オススメの読み方③わからない専門用語が出たら、辞書として使う

NFTの教科書オススメの読み方、さいごのステップは、専門用語の確認です。

  1. まずは、動画でNFTのイメージをつかみ
  2. つぎに、興味がある分野から読み進めたら
  3. さいごに、専門用語を調べます

上記の順番が、難しい本を読む上で非常に大事です。

たいていは③の専門用語の意味を調べるところから、入るので退屈で挫折します。

本書『NFTの教科書』は、NFTの用語集としても非常に優秀です。

こむずかしい専門用語や略語が出るたびに、言葉の意味をくわしく説明してくれています。

例として、NFTを理解する上で必須の専門用語の解説パートをいくつか抜粋します。

NFTとは?

NFTとはNon-Fungible Token、ノンファンジブル・トークンの略です。ファンジブルが代替可能という意味なので、ノンファンジブルは「代替不可能」、つまりひとつひとつが固有で唯一無二ということ。

引用元:NFTの教科書 P14より

上記が、NFTの定義の解説部分の引用です。NFTのイメージを掴むまえに読むと挫折しそう…。

しかし、全体像がわかった上で読むと、専門用語でも理解できます。

要するにNFTとは、画像や動画、音声などに対するマイナンバーのようなもの、というのがぼくの理解です。ネット上のあらゆるコンテンツに対して、『オリジナルは世界にこれ一つだけ』と証明できる技術がNFTなのかと。

先にイメージを掴んでおけば、上記のように自分なりの言い換えもできるようになります。

この調子で、NFTでよく見かける気になるキーワードを調べていきます。

コレクティブルとは?

主に保有や収集を目的とし、希少性に価値を持たせたNFT

(例:CryptoPunks、Hashmasks、Bored Ape Yacht Clubなど)

引用元:NFTの教科書 P30 図2NFT主要カテゴリより

DAOとは?

自律分散型組織DAO(Decentralized Autonomous Organization)は現在多様なプロジェクトで構築されています。DAOによって組織形態も異なるため本節ではNFTにかかわるDAOの説明に特化します。

…(中略)…

DAOは独立した個人の集まりであり多くはインターネット上で知り合い、形成されます。このようなDAOのような組織が無数に形成されるとともに実名匿名を問わず、場所の垣根を超えて議論やコミュニケーションする場が求められます。

引用元:NFTの教科書 P69より

NFTの教科書では、上記のような重要キーワードを、言葉の定義から解説してくれます。

各章の前提知識は、必要なタイミングで解説が記載されているので、いちいち検索せずとも読み進めることができます。

巻末に用語集や索引がないのだけが残念ですが、本書が手元にあると、NFT用語の意味とともに、活用例なども同時にわかるので便利です。

まとめ:NFTの教科書の要約と初心者向けの読み方

ということで、NFTの教科書の要約と初心者向けのオススメの読み方を解説しました。

本記事のまとめ

  1. NFTの教科書の要約
    1. NFTビジネスの全体像、NFTの法律と会計、NFTの未来
    2. NFTの教科書のすごいところは、1冊で28名の専門家の最新情報が読める!
  2. NFT初心者にオススメの読み方
    1. いきなり読まない。まずは解説動画を見る
    2. 興味があるところから読む
    3. わからない専門用語が出たら、辞書として使う

NFT初心者向けの読み方としては、解説してきた通り、いきなり専門用語の壁に正面から立ち向かってはいけません。

解説動画や目次で興味のある分野を探して、ワクワクしながら読み進めましょう。

本書は、1冊の本を書くためだけにしては、あまりにも豪華すぎる執筆陣。専門用語集としても非常に優秀なので、NFTを学びたければ必ず手元に置いておきたいまさに『NFTの教科書』でした。

NFTの教科書は、ネット上で資産を増やしたり新しいビジネスでお金を稼ぎたい方には、ぜひオススメしたい1冊です。

NFTのように新しい技術分野は、来年には情報が古くなってしまいます。本書が気になる方は、お早めにどうぞ。

習うより慣れよ。という体験型の方なら、まずはNFTマーケットプレイスを触ってみましょう。

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